プロジェクターにおける不正な操作が可能な脆弱性
脆弱性識別番号: CVE-2025-11545
概要
以下、対象製品のプロジェクターには、悪意のある第三者により、HTTPサーバーに不正にアクセスして任意の操作を実行される可能性があります。
対象製品
対処方法
以下の対応策を適用することで、本脆弱性の影響を回避することが可能です。
- ファイアウォールなどで保護された安全なイントラネット内のみで製品を使用し、プロジェクターをインターネットに直接接続しない。
上記対策を講じていただくことでプロジェクターへの不正なアクセスは回避されます。
なお、対象製品のうち下記の製品は、アップデート用のファームウェアにより本脆弱性の影響を回避することが可能です(カスタマーサポートセンターにお問い合わせください)。
- NP-PA1705UL-WJL, NP-PA1705UL-BJL
- NP-PA1505UL-WJL, NP-PA1505UL-BJL
- NP-PV800UL-WJL, NP-PV800UL-BJL
- NP-PV730UL-WJL, NP-PV730UL-BJL
- NP-P627ULJL
- NP-P547ULJL
- NP-PA1004UL-WJL, NP-PA1004UL-BJL
- NP-PA804UL-WJL, NP-PA804UL-BJL
参考情報
謝辞
本脆弱性の発見者であるルクセンブルク大学の Sebastian Pahl 様に厚く御礼申し上げます。