プロジェクターにおける不正な情報取得が可能な脆弱性
脆弱性識別番号: CVE-2025-11544
概要
以下、対象製品のプロジェクターには、悪意のある第三者により非公開コマンドを実行され、ネットワーク接続情報を不正に取得される可能性があります。
対象製品
対処方法
以下の対応策を適用することで、本脆弱性の影響を回避することが可能です。
- ファイアウォールなどで保護された安全なイントラネット内のみで製品を使用し、プロジェクターをインターネットに直接接続しない。
上記対策を講じていただくことでプロジェクターへの不正なアクセスは回避されます。
なお、対象製品のうち下記の製品は、アップデート用のファームウェアにより本脆弱性の影響を回避することが可能です(カスタマーサポートセンターにお問い合わせください)。
- NP-P627ULJL
- NP-P547ULJL
参考情報
謝辞
本脆弱性の発見者であるルクセンブルク大学の Sebastian Pahl 様に厚く御礼申し上げます。