プロジェクターにおける複数の脆弱性
脆弱性識別番号: CVE-2025-11540, CVE-2025-11541, CVE-2025-11542, CVE-2025-11543
概要
以下、対象製品のプロジェクターには、悪意のある第三者により、以下のことを実行される可能性があります。
- プロジェクター内の任意のファイルにアクセスして読み出される (CVE-2025-11540)
- 任意のコマンド/プログラムを実行される(CVE-2025-11541, CVE-2025-11542)
- 不正なファームウェアを作成して実行される(CVE-2025-11543)
対象製品
NP-P502HLJD-2, NP-P502WLJD-2
NP-P502HJD, NP-P502WJD
NP-P502HLJD, NP-P502WLJD
NP-UM352WJL
対処方法
以下の対応策を適用することで、本脆弱性の影響を回避することが可能です。
- ファイアウォールなどで保護された安全なイントラネット内のみで製品を使用し、プロジェクターをインターネットに直接接続しない。
上記対策を講じていただくことでプロジェクターへの不正なアクセスは回避されます。
参考情報
謝辞
本脆弱性の発見者であるルクセンブルク大学の Sebastian Pahl 様に厚く御礼申し上げます。